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愛知県設楽町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体設楽町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口4,672
現在給水人口4,504給水区域面積3,331ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

給水人口が右肩下がりとなっており、給水人口減少に伴い、給水収益が前年度比0.7%減少し、毎年厳しい経営状況となっている。要因としては、令和元年度中の人口異動状況(自然減104名、社会減27名)からすると、町外へ移住する世帯が多いことや空き家が増えていることが考えられる。また、H28の①収益的収支比率が突出して大きくなっているが、ダム建設に伴い水没する配水管の一般補償が一時的に発生したことが要因となっている。本町は町域が広く、給水区域全体の水道管総延長が大変長く、耐用年数を考慮した計画的な管路更新が財政的に困難であることや、山間部という特性から冬期における水道管破裂や漏水が多発する傾向にあることから、常態的に修繕費が必要となっているため、類似団体と比べ、⑥給水原価は高く、⑧有収率が低くなっている。そのような状況の下、更なる経営の健全化に向けて、管路更新と漏水対策に積極的に取り組んでいく。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

老朽化した管路を順次更新することとし、特に漏水多発地区の管路更新を重点において計画している。一部、設楽ダム建設事業に伴い、公共補償で移設する導水管や配水管もあるが、それ以外の管路については、財源の問題や職員のマンパワーの制限により、なかなか更新が進まない状況となっている。(③管渠更新率が前年度比べ1.7ポイント低下)可能な限り、布設後40年を経過した老朽管を計画的に更新し、より安定的な給水を確保していく。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の設楽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。