事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 春日井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 勝川駅南口立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 73台 | 1日平均駐車台数 | 146台 |
| 駐車場使用面積 | 3,006m² | 建設後経過年数 | 16年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
地方債の償還は無く、①収益的収支比率は100%を維持している。④GOP比率については、平成30年度は100%としていたが、本駐車場の営業費用と営業利益は同額であるため、平成30年度のGOP比率は0である。⑤EBITDAについては0となっている。その理由としては、本駐車場の純利益分を勝川駅前地下駐車場に係る地方債償還に充当しているため、本駐車場の総収益と総費用が同額であり、かつ本駐車場は地方債等借入は無く、支払利息も無いためである。
資産等の状況について
設備更新・修繕費等については指定管理者と検討し、状況に応じて対応している。資産内容が施設建物のみの小規模であり、地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産原価償却費、⑨累積欠損金比率について「該当なし」となっている。
利用の状況について
経年比較において利用率は安定傾向にあり、常用利用者は確保できていると言える。稼働率が安定している理由に、駅周辺という立地条件に加え、駅周辺地域再開発事業により建設された隣接ビル内の子育て支援施設利用者の存在がある。
全体総括
平成30年度から利用時間の終日化を開始している。収益額が劇的に上昇する見込みは少ないが、現状は健全な収益状況と言える。駐車場の建設目的には駅周辺施設利用者の利便性を確保することもあり、民間への譲渡は予定していない。経営戦略は令和2年度末までに策定予定である。