事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊橋市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 豊橋市松葉公園地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 214台 | 1日平均駐車台数 | 160台 |
| 駐車場使用面積 | 10,018m² | 建設後経過年数 | 25年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・①収益的収支比率は、令和3年度に比べ上昇した。・新型コロナウイルス感染症の影響下からの回復傾向に伴い、駐車場の利用者が回復したことが主な要因と考えられる。・⑤EBITDAは、令和3年度に比べ上昇しているが、平均値を下回る要因としては、高額な修繕を実施したことなどの影響を受けているものと推測している。・料金打ち切り制度を導入していることから、駅及び駅周辺店舗利用者等の長時間駐車の回復が一因であると考えている。
資産等の状況について
・⑩企業債残高対料金収入比率は、償還が令和元年度に完了したため0である。・長寿命化計画に基づき、点検、予防保全・改良保全工事等を効果的に行うことで、⑧設備投資見込額の節減及び施設の長寿命化と利便性の向上を図る必要がある。・地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産減価償却率、⑨累積欠損金比率については「該当なし」となっている。
利用の状況について
・⑪稼働率は、令和3年度に比べ上昇している。主な要因としては、新型コロナウイルス感染症の影響下からの回復傾向による駐車場利用者の増加が考えられる。・令和3年度に続き、稼働率が平均を下回る要因としては、定期券や上限料金制度を利用した長期駐車が一因であると考えられる。・⑧設備投資見込額を基本とした計画的な設備投資により、利便性の向上を図るなど、利用者の確保に今後も努めていく必要がある。
全体総括
・新型コロナウイルス感染症の影響下からの回復傾向にあったことなどから、施設利用状況が改善され、収益は令和3年度と比べ増加した。・近隣民間駐車場の増加など、駐車場を取り巻く環境変化へ柔軟に対応していく。・建築年数の経過により施設の老朽化が進んでいるが、安全・安心に使い続けられるよう点検・保全を効果的に行っていく。・令和2年度経営戦略策定済み、令和7年度経営戦略見直し予定。