事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊橋市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 豊橋市駅前大通公共駐車場(第二) |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 130台 | 1日平均駐車台数 | 269台 |
| 駐車場使用面積 | 5,105m² | 建設後経過年数 | 42年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・①収益的収支比率は、受益者負担の施設として経常的に黒字経営となっており、平均を上回っている。令和2年度は大きく値が下がっているが、大規模修繕による約3ヶ月の利用停止期間があったこと、及び新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出控えによる、利用者の減少に伴い使用料収入が減少したものと考えられる。・④売上高GOP比率は平均より高い率となっている。前年度に比べ大きく率を下げているが、プラスを維持することができている。・⑤EBITDAは、平均を上回ってはいるが、大きく数値を下げている。その要因は①と同様であると考えられる。・②他会計補助金比率及び③他会計補助金額はいずれも0であり、他会計からの補助は無い。
資産等の状況について
・建築後相当年数が経過しており、⑩債務残高は0である。・平成28年度に策定した長寿命化計画を令和2年度に更新した。その計画に基づき、点検、予防保全・改良保全工事等を効果的に行うことで⑧設備投資見込額の節減及び施設の長寿命化と利便性の向上を図る。・また、地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却率⑨累積欠損金比率については「該当なし」となっている。
利用の状況について
・⑪稼働率は前年に比べ約半数と大きく値を下げているが、その要因は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う利用者の外出控え、及び約3ヶ月間に及ぶ大規模修繕による利用停止によるものと考えられる。・料金の上限打切り制度がなく、駅利用者(送迎等)や周辺店舗の利用者の需要が見込めるため、新型コロナウイルス感染症が収束に向かえば、稼働率も回復するものと推測される。
全体総括
・下降傾向であった収益が、増加に転じた矢先に、大規模修繕を実施したこと、及び新型コロナウイルスの感染拡大の影響により大きく収益を下げることとなった。新型コロナウイルス感染症が収束に向かえば、収益は回復するもの推測される。・施設は建築年数の経過により老朽化が進んでいるが、安心・安全に使い続けられるよう点検・保全を効果的に行っていく。・厳しい社会情勢が続く中、指定管理制度を活用した効率的な管理運営や、利用者ニーズに合ったサービス体系を構築することや利便性の向上策を講じるなど、周辺環境の変化に対応した施策により、利用者の増加、収益の改善を図っていく必要がある。・令和2年度経営戦略策定済み、令和7年度経営戦略見直し予定。