事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 吉田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 29,702人 | 現在処理区域内人口 | 11,557人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,885人 | 現在処理区域面積 | 260ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,200m³/日 | 下水管布設延長 | 70km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金収入や一般会計からの繰入金で浄化センター等の維持管理費や地方債の償還金を賄えている割合の収益的収支比率は、63.04%と低い状況にありますが、前年度と比較して0.45ポイント増加しております。使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを示す経費回収率は、26.64%と類似団体の平均値と比較して低い状況にありますが、前年度と比較して0.47ポイント増加しております。有収水量1㎥当りの汚水処理に要した費用の汚水処理原価は、392円と類似団体の平均値と比較して高い状況にありますが、前年度と比較して同額程度に抑えられております。汚水処理施設が1日に対応可能な処理能力に対する1日の平均処理水量の割合の施設利用率は、71.88%と類似団体と比較して高い状況にあります、前年度と比較して2ポイントほど増加しております。
老朽化の状況について
下水道管渠についての耐用年数は、50年とされております。当町の管渠整備は、平成2年度から行っており今年度において26年が経過する状況であるが、現在のところ更新が必要な箇所は無い。
全体総括
収益的収支比率や経費回収率が低い要因としては、下水道使用料が低く抑えられていることが考えられるため、適切な下水道料金へ見直しの検討が必要である。企業債残高対事業規模比率を抑えるために、地方債管理原則に基づき当該年度の借入額は、当該年度の元金償還額を上回らないことを継続して行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額2.6億円