静岡県御殿場市:特定地域生活排水処理の経営状況(2017年度)
静岡県御殿場市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
平成29年度の⑤経費回収率は123.84が正しく、⑥汚水処理原価は85.30が正しい。御殿場市公設浄化槽整備事業は、市債の借入は行わず、国交付金、県補助金、個人負担金、特定地域内にある一般社団法人からの寄付による基金を主な財源としている。当事業の平成29年度の収益的収支比率は115.45%、経費回収率133.31%と高い値になっており、その理由は以下によるものである。①浄化槽の維持管理費(保守点検・清掃・法定検査)として、定額の使用料を月割徴収するため、使用開始年度は次年度への繰越が発生しやすい。②浄化槽法第7条検査の検査手数料を工事実施前に徴収しているが、使用開始後3~8か月後に実施することが定められているため、実際に検査を実施する時期が次年度になることがある。なお、長期的には維持管理の収支はほぼ同額になると思われる。
老朽化の状況について
平成25年度より供用を開始し、順次供用開始浄化槽が増加している状況である。一部の浄化槽については、消耗部品の交換修繕を実施しているが、大規模な修繕は発生しなかった。
全体総括
当事業の資本的収支は、市債の借入を行わずに、国交付金等の財源にて実施している。収益的収支についても、使用料を主な財源として事業を実施し現状は収支バランスが取れている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の御殿場市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。