静岡県御殿場市:特定地域生活排水処理の経営状況(2015年度)
静岡県御殿場市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
御殿場市
簡易水道事業
末端給水事業
簡易水道事業
工業用水道事業
公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
御殿場市公設浄化槽整備事業については市債による借入れは行わず、国や県からの補助と事業の対象地域にある一般社団法人からの寄附で造成される基金を主な財源としている。御殿場市公設浄化槽整備事業は平成27年度の収益的収支比率が133.92%、経費回収率が121.28%と高い値になっている。これは以下の2点の理由によるものである。①次年度に行う浄化槽の保守点検、清掃及び法定検査等に係る費用を使用料として月割りで徴収している。②浄化槽使用開始後3~8か月後に行うことが法律で定められている法定検査の費用を設置前に徴収している。実質的な収益的収支はほぼ拮抗するものになると思われる。平成27年度の汚水処理原価は平成26年度の約1.7倍になっている。これは平成26年度に供用開始した浄化槽に浄化槽法で決められた年1回以上の清掃を行う時期が来たことにより清掃費用新たにが発生したため汚水処理原価が上昇したものである。
老朽化の状況について
公設浄化槽整備事業は平成25年度より整備及び供用を開始した。このため最も古い浄化槽でも経過年数が3年を経ていないため、老朽化は維持管理上問題となっていない。
全体総括
公設浄化槽整備事業の資本的収支については全支出を国や県からの補助と「1.経営の健全性・効率性について」で述べた基金等で賄えている。収益的収支についても支出を使用料で賄えている。そのため、現在は健全な経営が行われているといえる。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の御殿場市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。