事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 沼津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 205,312人 | 現在処理区域内人口 | 9,762人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,640人 | 現在処理区域面積 | 336ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,342m³/日 | 下水管布設延長 | 80km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額5.5億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 沼津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 205,312人 | 現在処理区域内人口 | 9,762人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,640人 | 現在処理区域面積 | 336ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,342m³/日 | 下水管布設延長 | 80km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.5億円
総額5.5億円
使用料で回収すべき経費をどの程度賄えているかを示す⑤経費回収率を見ると、平成22年度から平成25年度までは30%前後、使用料改定を行った平成26年度においても約39%である。このことは、使用料収入だけでは維持管理経費を賄うことができておらず、収入と経費とのバランスが非常に悪い状態であると分析できる。また、経費について見ると、1㎥あたりの汚水処理にどの程度経費を要したかを示す⑥汚水処理原価は、類似団体平均、全国平均よりも多額となっている。この要因としては、沼津市の地形的な特性から多くの処理場(市管理:5か所、県管理:1か所)を所有しなければならないなど、他市町と比べ効率的な維持管理が困難であることがあげられる。収入においても、下水道への接続率を表す⑧水洗化率を見ると全国平均、類似団体平均より低く、整備効果を十分に発揮できていない状況であり、自主財源の確保のためにも粘り強く水洗化指導を行っていかなければならない。※沼津市においては、特定環境保全公共下水道、公共下水道、漁業集落排水は個別に管理しておらず、同一の会計で管理している為、沼津市下水道の分析は、最大規模である公共下水道のシートを見ていただけると理解していただきやすいです。
沼津市の下水道普及率は平成26年度末現在、57.8%で、普及促進の段階にある。そのため現状では②管渠老朽化率0%が示すように、更新しなければならない管渠は存在しない。しかしながら、将来的には耐用年数を経過する管渠も出てくるため、普及の促進とともに長寿命化対策も行わなければならず、効率とバランスを考えた整備、維持管理をしていかなければならない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の沼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。