静岡県沼津市:沼津市立病院の経営状況(2022年度)
静岡県沼津市が所管する病院事業「沼津市立病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
・県東部の基幹病院として地域の急性期医療や専門医療の中核をなすほか、3次救急や小児・周産期など地域の行政的医療を担っている。・昨今の新型コロナウイルス感染症への対応については、感染症の重点医療機関として必要な診療体制を確保するとともに、県の要請も踏まえ、院内のコロナ病床を増床するなどの病床運営を行い、地域の医療提供体制を維持している。
経営の健全性・効率性について
・新たに医師を確保した救急科などで収益を伸ばしたほか、新型コロナウイルス感染症病床確保料などの補助金収入により、決算は2期連続の黒字で約3億7,700万円の純利益を計上した。また、経常収支比率は103.3%で前年度と比較して0.7ポイント上昇した。・一方で、修正医業収支比率は81.7%で前年度と比較して1.2ポイント減少。材料費比率は類似病院平均値と比べて高い傾向にあるため、引き続き、収益増加・費用削減に努めていく。
老朽化の状況について
・現在地に移転して35年以上が経過する中、病院運営に支障を来すことのないよう、施設や設備の保守点検等に対応している。・指標においては、有形固定資産の減価償却率が類似病院平均値を上回り、老朽化の傾向が見られることから、必要性・有用性を考慮し、計画的に整備を進めていく。
全体総括
・地域に必要な医療提供体制を維持するためには、経営の効率化を図る必要がある。・医療の機能、質の向上や患者確保などによる収益確保、材料費等の経費削減に取り組み、地域医療における公立病院としての役割を果たすため、健全な経営体質を構築するとともに、今後の人口減少や少子高齢化に伴う疾病構造の変化などを見据えた病院運営を検討していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
沼津市立病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の沼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。