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静岡県浜松市:ザザシティ駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体浜松市
事業名駐車場整備事業施設名ザザシティ駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数651台1日平均駐車台数982台
駐車場使用面積26,469m²建設後経過年数22年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

本駐車場は収容台数651台の立体自走式駐車場である。平成27年度に導入した利用料金制による指定管理者の取り組みにより収支は改善傾向にある。ただし、本駐車場は商業施設と住宅が一体として市街地再開発事業により整備された施設であり、施設全体の設備修繕費や運営経費を持ち分比率に応じて負担する義務を負っているため、根本的な収支改善は困難である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

本駐車場は商業施設と住宅が一体として市街地再開発事業により整備された施設であり、敷地は共有持ち分となっている。令和4年度はコロナ禍に伴う利用料金の減少の影響を受けた指定管理者を支援するために、一般会計から繰入れを行ったため②他会計補助金比率が上昇した。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

本駐車場は映画館をはじめとする商業施設と一体化しており、商業施設の集客状況に大きく影響をうける。令和4年度は地階に新テナント入居があったことで、駐車場の利用が増加したことでコロナ禍前を上回った。

①稼働率

全体総括

平成27年度に導入した利用料金制による指定管理者の取り組み等により、利用率を含め収支状況は改善傾向にあり、企業債の償還も令和4年度に完了した。しかしながら、建設から20年以上が経過し、設備等の老朽化が進んでおり、今後共用含め設備の更新や大規模改修などの大規模な投資が見込まれる。その中で、劣化調査や需給バランス調査等を踏まえ今後の本駐車場の方針を定めるにあたり、民間事業者に対し売却についてサウンディング調査を実施したところ、購入の意向を示す事業が見られたため、売却に向けた準備を進めていたが、再度サウンディング調査を実施したところ、施設の老朽化に対し修繕費を加味した将来収支に対し、懸念を示されたため、売却は見送り必要な修繕を実施し再度検討することとした。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

ザザシティ駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の浜松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。