静岡県浜松市:浜松市国民健康保険佐久間病院の経営状況(2022年度)
静岡県浜松市が所管する病院事業「浜松市国民健康保険佐久間病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
浜松市国民健康保険佐久間病院は、浜松市天竜区北部にある唯一の公立病院であり、第二次救急病院として患者を受け入れるとともに、「へき地医療拠点病院」の指定を受け、地域の保健予防活動や附属診療所への職員派遣、訪問診療や往診、無医地区への巡回診療を行うなど、地域完結型医療の推進に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
当院の主な診療圏域は、過疎化による人口減少が顕著であり、入院・外来患者数は減少傾向である。令和4年度は、常勤医4名増及び新たな診療科目を設定できたことで、外来患者が増えたほか、患者1人当たりの診療単価増に伴い入院・外来収益が増加し、医業収支比率が前年度より1.8ポイント上回っている。
老朽化の状況について
当院は、20年前に改築を行っており、有形固定資産減価償却率は平均値に比べ低くなっているが、一方で、医療機器は耐用年数を経過するものが増加し順次更新を行っているが、器械備品減価償却率は平均値を上回っている。
全体総括
浜松市国民健康保険佐久間病院は、浜松市天竜区北部の医療と福祉の中核となる病院で、高齢化率が高い当該地域にとって、極めて重要な医療機関である。また、新型コロナウイルス感染症への対応として発熱等診療医療機関の指定を受け、コロナ患者専用病床を確保し、公立病院として治療や検査等を必要とする患者を迅速に受入れ、地域医療を支えている。引き続き、安定的な医師確保や設備等更新といった当病院が抱えている課題にきめ細やかに対応し、地域の実情を踏まえた最適な役割・機能に応えられる医療水準を持続的に確保していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
浜松市国民健康保険佐久間病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の浜松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。