静岡県浜松市:浜松医療センターの経営状況(2018年度)
静岡県浜松市が所管する病院事業「浜松医療センター」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
浜松医療センターは、救急・小児・周産期医療を中心に4疾病や感染症、エイズなどの政策的医療を提供している。また、「地域医療支援病院」や「災害拠点病院」、「がん診療連携拠点病院」の指定を受け、第二次、第三次救急病院として24時間365日患者を受け入れ、地域医療に不可欠な存在として、高度急性期・急性期を中心とした医療を提供している。
経営の健全性・効率性について
当院が属する二次医療圏には、一般病床が500床を超える病院が当院を含め4院あり、病院機能の役割分担が求められている。そのような状況の中、当院は不採算・特殊医療を積極的に担っているため、患者1人1日当たりの収益は平均値を下回っている。しかし、経常収支比率は、過去5年間100%を超え、医業収支比率は前年度より1.5ポイント増加し、平均値を上回っている。
老朽化の状況について
当院は、築後40年以上経過しており、有形固定資産減価償却率が高く、施設の老朽化や患者の療養環境の向上が課題となっているため、新病院の整備を予定している。経常収支比率は100%を継続して超えており、更新経費は経常収益で賄える見込である。
全体総括
浜松医療センターにおいては、不採算・特殊医療を担いつつ、高度な医療を行うことで、患者1人1日当たりの収益を向上させることが課題である。また、新病院の整備により、救急・災害医療、循環器系疾患医療、がん医療の3つの機能について重点的に強化し、ハイパー急性期病院を目指すことで、医業収支比率の向上を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
浜松医療センターの2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の浜松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。