岐阜県池田町:電気事業の経営状況(2022年度)
岐阜県池田町が所管する電気事業「電気事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
池田町
簡易水道事業
末端給水事業
電気事業
公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2022年度)
経営の状況について
収益的収支比率及び営業収支比率は、平均値と目標値を上回っている。供給原価は数年間概ね一定である。また基金積立を行うことで、設備更新等の財源の確保もできている。昨年度以前と比較すると、各指標に若干の推移が見られるが、降水量の多寡による発電電力量に伴うものである。以上より小水力発電施設を運営するにあたり健全な経営状況であるといえる。
経営のリスクについて
設備利用率は57.3%で、前年度より9.1%増えている。これは降水量や取水施設の維持管理の改善により発電量が昨年度より増加したことに起因している。平均値の55.4%を上回ってはいるが、取水施設等の維持管理を徹底しより高い発電量を確保するために施設利用率の改善を図る必要がある。現在FIT収入割合は100%であるが、固定価格買取制度の契約期間終了後の買取価格の下落を考慮し設備更新等の経営方針を検討していく必要がある。
全体総括
経営状況は収益的収支率を100%以上維持し、計画的な基金積立をしており、健全性が保たれているといえる。今後の設備更新において各設備の耐用年数や固定価格買取制度の契約期間終了後の買取価格の下落に伴う収入の減少を考慮して更新を行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の池田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。