事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 池田町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 23,496人 |
| 現在給水人口 | 18,662人 | 給水区域面積 | 2,012ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性・効率性は、概ね良好といえます。累積欠損金もなく、料金回収率も多少の増減はあるものの堅調であると考えています。平成29年度の簡易水道との統合により、料金回収率・施設利用率は向上したが、有収率については大幅に悪化した。これは、旧簡易水道区域の有収率の低さが原因で有り、旧上水道区域の管路より老朽化していることも一因と考えられる。漏水調査を行うなど漏水の早期発見・修繕により、有収率向上を図り、更なる効率性に努めます。
老朽化の状況について
当町の水道事業は、経過年数が浅く、管路については、法定耐用年数を経過していない。電気・機械設備に関しては、簡易水道統合時に更新を行った。今後、管路の更新については、財政面も考慮し、計画検討していくこととします。
全体総括
現時点では、概ね堅調な経営状況ではあるものの管路の更新・耐震化など計画的に推進していくこととしています。今後、給水収益も減少すると考えられ、経費の削減に努め、計画的かつ合理的な経営を行い、持続的な経営体制を目指していきます。独自の実使用年数を設定した事により、実質使用年数の延長となったが、喫緊の課題である耐震化、老朽化対策、漏水対策には、引き続き重点を置き、効率的かつ効果的に実施していく。また、平成30年度に策定した経営戦略のもと更新時期が集中しないよう平準化を図りながら安定的経営に留意し、広域連携も検討しながら、経営基盤の強化に努めていく。----
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額2.7億円