事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 輪之内町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,337人 |
| 現在給水人口 | 8,821人 | 給水区域面積 | 2,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率及び⑤料金回収率が100%を超えており、高い水準となっております。給水収益で維持管理費や給水にかかる費用を賄えているため、経営状況は良好で、料金設定は妥当だと考えられます。⑥給水原価は、当町は良質な水源に恵まれており、取水等に多額の費用を要しないため、平均よりも低く抑えられています。⑦施設利用率が平均と比べて低いのは、当町が水源地を2つ有しているためです。片方が故障してももう一方で給水できるようになっています。⑧有収率が平均よりも高い数値ですが、これは管路の更新率が平均よりも高いことが理由の一つと思われます。今後も管路を更新していくことにより、さらに高い数値になることが期待されます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は類似団体と同様に、年々上昇傾向にありますが、平均より低い数値であります。②管路経年化率は法定耐用年数を超えた管路がないため、0%であります。③管路更新率は平均と比べて高く、老朽化した管路はほとんどありません。今後も計画的に効率よく管路の更新に取り組む必要があります。
全体総括
当町の経営状況については、経営の健全性、効率性の観点から見ると、健全であると考えます。現在は、管路の更新を主として取り組んでいますが、将来的には老朽化した水源地施設の更新が必要があることや、人口の減少によって給水収益が減る可能性があることを考えると、水源地施設のダウンサイジングや料金改定等、経営の方向性を検討するとともに水源地施設の更新を計画的に行っていく必要があります。減少が見込まれるため、支出の削減と収入の増加するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、将来を令和元年度に全部適用し計画的に経営を進めす。を行っていきます。より的確に把握し、健全で効率的な経営に努めて引き続き、経営状況を把握しながら下水道事業への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設定を検について検討していく必要がある。ています。今後も、健全・効率的な経営を継続していくたいきます。が持続できるよう取り組んでいく考えです。討しなければならないと考えております。めに、費用削減に努め、適切な財源の確保に努めなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源のR03ます。確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定などが必要と考えています。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額8,575.2万円