事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関ケ原町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 6,384人 |
| 現在給水人口 | 5,785人 | 給水区域面積 | 1,200ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を下回っており、赤字の状態が継続している。節水器具の普及や人口減少による給水収益の減少、施設の老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれるため、今後も厳しい経営状態が続くと考えられる。流動比率は昨年度から減少したが引き続き100%を上回っている。企業債残高対給水収益比率については、今後数年以内に償還が終了するものが複数あるため、計画的な起債の借入を検討し、設備投資や更新を計画的に進めていく必要がある。料金回収率は100%を下回っており、給水に係る費用を料金収入で賄えていないことを示している。給水原価は、類似団体に比べて低い状況であるが、施設の老朽化による修繕料の増加等が見込まれるため、適切な維持管理に努めていきたい。施設利用率は、類似団体と比較しても高い水準にあり、効率的な施設運用が出来ているといえる。有収率は、大規模漏水の発見が遅れ、過去5年間で最低の数値となった。漏水調査による漏水箇所の発見・修繕や老朽管の布設替えを行うなど有収率の向上に努めていきたい。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体に比べて高い状況である。適切な維持管理による施設の延命化を図るとともに、施設の更新を進めていく必要がある。管路の老朽化を示す管路経年化率は、類似団体に比べて高く、また管路更新率は類似団体より低く老朽化が進んでいる状況です。経年管は漏水する可能性に加えて、震災時においても管が破断する危険が高い傾向にあるため、今後も計画的に耐震管への更新を進めていく必要がある。
全体総括
経常収支比率は100%を下回っており、赤字の状態が継続している。今後も給水収益の減少、維持管理費の増加が見込まれ収支の改善が見込まれない状況である。また、第4次拡張事業の推進や経年管の更新を進める必要があり、起債の借入を含めて計画的に進めていくことが必要である。水道事業の安定経営に向けて、水道料金の改定を検討していく必要があると考えている。業へ統合されます。基本計画の策定・経営戦略の見くことが重要と考えております。現在、懸念されていることも含め、今後も安心・を進める。を令和元年度に全部適用し計画的に経営を進めに把握し、健全で効率的な経営に努めていきます。今後、経営戦略等の見直しを実施し、より健全でR03直しを行う予定ですので、これを踏まえて、健全・引き続き、経営戦略に基づき、経営の健全性を確安全な水を供給できるよう経営戦略の見直し及び適老朽化の観点においては、類似団体と比較して老ています。効率的な経営となるよう長期的な計画策定が重要と効率的な経営を継続していくために、費用削減に努保するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、正な料金設定を検討していきます。朽化が進んでいない状況であるが、今後更新需要がなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源の考え進めていきます。め、適切な財源の確保に努めます。将来への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設増大することが予想される。重要給水施設に至る管確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定の検討を令和5年度に行っていきます。路を優先的に更新するほか、アセットマネジメント定などが必要と考えています。を行い、計画的な管路、施設の更新を進める。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.9億円