事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関ケ原町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 6,577人 |
| 現在給水人口 | 5,965人 | 給水区域面積 | 1,200ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を下回っており、赤字の状態が継続している。節水器具の普及や人口減少による給水収益の減少、施設の老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれるため、今後も厳しい経営状態が続くと考えられる。流動比率は昨年度より増加しており100%を上回っている。企業債残高対給水収益比率については、今後5年以内に償還が終了するものが複数あるため、新たな起債の借入を検討し、設備投資や更新を計画的に進めていく必要がある。料金回収率は100%を下回っており、給水に係る費用を料金収入で賄えていないことを示している。給水原価は、類似団体に比べて低い状況であるが、施設の老朽化による修繕料の増加等が見込まれるため、適切な維持管理に努めていきたい。施設利用率は、類似団体と比較しても高い水準にあり、効率的な施設運用が出来ているといえる。有収率は類似団体に比べ低いため、漏水調査による漏水箇所の発見・修繕や老朽管の布設替えを行うなど有収率の向上に努めていきたい。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は年々増加しており、更新が必要な施設や経年管が増加していることがわかる。有形固定資産減価償却率は、類似団体に比べて高い状況である。適切な維持管理による施設の延命化を図るとともに、施設の更新を進めていく必要がある。管路経年化率は、類似団体に比べても特に高く管路の老朽化が進んでいる状況である。管路更新率は、今年度は類似団体に比べて高いが、経年管は漏水する可能性に加えて、震災時においても管が破断する危険が高い傾向にあるため、今後も計画的に耐震管への更新を進めていく必要がある。
全体総括
経常収支比率は100%を下回っており、赤字の状態が継続している。今後も給水収益の減少、維持管理費の増加が見込まれ収支の改善が見込まれない状況である。また、第4次拡張事業の推進や経年管の更新を進める必要があり、起債の借入を含めて計画的に進めていくことが必要である。水道事業の安定経営に向けて、水道料金の改定を検討していく必要があると考えている。ら検討を進めていく。するとともに、施設等の更新を計画的に実施し、将来を令和元年度に全部適用し計画的に経営を進めす。より的確に把握し、健全で効率的な経営に努めて引き続き、経営状況を把握しながら下水道事業への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設定を検事業の効率化の一助ととして民間委託を活用する。ています。今後も、健全・効率的な経営を継続していくたいきます。が持続できるよう取り組んでいく考えです。討しなければならないと考えております。めに、費用削減に努め、適切な財源の確保に努めなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源のR03ます。確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定などが必要と考えています。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.9億円