事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 下呂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 34,627人 | 現在処理区域内人口 | 89人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 79人 | 現在処理区域面積 | 6ha |
| 晴天時現在処理能力 | 53m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
単年度収支は毎年赤字であるとともに経費回収率も100%を大きく下回っている。汚水処理原価、施設利用率、水洗化率は類似団体と同程度または上回っているため適切な処理と分析するが、処理規模が極めて小さく維持管理費を補えていない。更新投資の費用の確保も困難で、将来の見込みを踏まえた効率的な投資が必要である。(H25からH26にかけて収益的収支比率、経費回収率、汚水処理原価の変動幅が大きいのは、一般会計と下水道会計の負担の見直しにより繰入額が増えたため指標が改善したためです)
老朽化の状況について
建設後10年が経過する施設が多く、機器の更新に迫られているため、長寿命化計画により効率的な投資を図っている。管路についても不明水の流入が多くなってきているため調査に取り組んでいる。
全体総括
人口減少などにより有収水量が減るとともに、基金も枯渇したなかで、老朽施設の更新や耐震化に取り組まなければならない。料金改定などによる効率的な投資、運営を心がける。
経営状況
収支構造
総額541.8万円
総額437.5万円