岐阜県羽島市:羽島市民病院の経営状況(2020年度)
岐阜県羽島市が所管する病院事業「羽島市民病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
市内唯一の病院であり、岐阜圏域南部において、入院治療や手術が必要となる重症患者に対応する救急医療、高度で専門的な医療が必要となる急性期医療を提供する病院として地域医療の中心的な役割を担っています。また、地域包括ケア病棟の運用により、地域に不足している回復期機能を持つ病床を確保し、在宅復帰の支援にも貢献しています。新型コロナウイルス感染症への対応としては、専用病床により入院患者の受け入れを行う他、発熱外来により感染の疑われる外来患者に対応するなど、感染症患者の治療や感染拡大防止に一定の役割を果たしています。
経営の健全性・効率性について
令和2年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大による受診控え等の影響により患者数が減少したことから、診療による収益が減少し、医業収支比率は低下しましたが、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業などによる支援を含めた経常収支比率では前年比6.8ポイント増となり、100%を上回る結果となりました。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似病院平均値を上回る水準で推移しており、項目別に建物64.5%、構築物65.1%、器械備品87.8%、車両95.0%、リース資産75.5%の償却率となっています。有形固定資産の構成割合の高い項目では、特に機器類の償却が進んでおり、器械備品減価償却率は有形固定資産減価償却率及び類似病院平均値と比較しても高い水準にあります。このような状況の改善のためには、経営の効率化により収支の安定を図り、計画的に機器類の更新を行っていく必要があります。
全体総括
二次救急機能、急性期機能、回復期機能を併せ持つ病院として地域の医療ニーズに応え、岐阜圏域南部において、引き続き地域医療の中心的な役割を担うとともに、安定した病院運営が持続的に行えるよう、収益力の強化並びに費用の削減に努め、収支改善に取り組む必要があります。災害に強い水道施設とすることで水道事業の経営基平均値37,752,62839,094,59840,683,72741,891,213東濃東部の拠点病院として安定的な医療提供持続可能な下水道経営の確立を目指し、経営改善に盤の強化を図り、持続可能な水道事業運営に努めて体制を維持すべく、今後開催予定の病院の機医療における、医師会、県立多治見病院との役割分担努めます。--いきます。能、経営形態等を検討する「あり方検討会(仮(1次から3次医療)をしながら、引き続き地域の中核--医療を担っていきます。称)」等において安定的な経営を維持出来る方と考える。策を探るなど、経営の改善に努める必要があ行っていく必要があります。る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
羽島市民病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の羽島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。