事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 瑞浪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 38,231人 | 現在処理区域内人口 | 1,859人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,496人 | 現在処理区域面積 | 251ha |
| 晴天時現在処理能力 | 721m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
正確な経営状況の把握等を目的として、平成28年度から地方公営企業法を適用しました。経常収支比率については、一般会計からの繰入により概ね100%であり純利益を確保しています。流動比率については、類似団体平均を上回っていますが水準として低く、企業債の償還にあたり一般会計からの繰入金に依存している状況です。企業債残高対事業規模比率については、類似平均を大きく上回っており、事業規模に対し、投資規模が過大となっています。経費回収率は類似団体平均を下回っており、一般会計繰入金に依存した状態となっており、適切な使用料水準の検討が必要な状態と言えます。汚水処理原価については、類似団体平均を上回っており、地理的要因から汚水処理費が高くなっている状況であることから、経営戦略に基づき、維持管理費及び資本費の抑制に取り組む必要があります。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管渠老朽化率は、類似団体平均を下回っており、管路施設の老朽化は進んでいないと言えます。しかし、近い将来に処理施設の更新時期を迎えることから、経営戦略に基いた建設コストの縮減が必要です。
全体総括
現在の経営は安定している状況ですが、下水道使用料収入以外の収入である一般会計からの繰入金に依存している状況であり、今後の人口減少に伴い営業収益の増加は見込めないことから、経営戦略に基づき、水洗化率の向上、維持管理費及び資本費の抑制に継続的に努める必要があります。なお、平成28年度に策定した経営戦略に基づき、平成33年4月に、現在の3処理区のうち2処理区を公共下水道に接続することで、処理施設の更新費用及び維持管理費を大幅に削減する予定です。を維持します。今後は、経営状況の変化に留意し、管路等施設の投医療における、医師会、県立多治見病院との役割給していくためにも、今後も引き続き経営の健全状況の把握も可能になります。統合により業務の効分担(1次から3次医療)性・効率性を高め、持続可能な水道事業運営に努め資費用、水道料金のあり方、有収率の向上に取り組率化が進むので、今後も引き続き経営の健全性・効--んでいきたい。ていきます。率性を高め、持続可能な水道事業運営に努めていき--ます。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円