事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 瑞浪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 39,022人 | 現在処理区域内人口 | 1,771人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,534人 | 現在処理区域面積 | 251ha |
| 晴天時現在処理能力 | 721m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水処理施設は、小規模における排水処理設備のため、類似団体が共通して営業収益で汚水処理費を賄うことが出来ないと言えます。しかし、供用開始から25年以下の各施設ですが水洗化率が高く、また経費削減に努力しているため経費回収率も類似団体より高い状況です。企業債残高対事業規模比率は、平成23年度以降が0.00となっていますが、これは企業債残高があるものの一般会計からの繰入れで償還額を賄うこととになる企業債分を除いているためで、企業債残高は類似団体と同じく年々減少傾向にあります。
老朽化の状況について
供用開始から25年未満のため修繕等の実績もなく、管渠老朽化率も平成26年度末で0%です。供用開始から25年経過後に「長寿命化計画」を策定し、汚水管及び機械設備等の計画的な更新管理を行います。
全体総括
農業集落排水事業は、同地区での営業収益の伸びは見込み難いため、使用料収入以外の収入に大きく依存しています。しかし、施設の維持管理費や企業債償還費に、施設の長寿命化計画による更新費用が加わるため、それらの費用財源のために大幅な使用料改定が必要となる時期が到来します。少しでも農業集落排水処理施設使用者のみなさまの負担を少なくするためにも、効率的な施設利用を図る等抜本的な改革が必要となります。の策定を行い、料金改定も含めた経営の更なる安定を図ります。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額5,814.4万円