長野県池田町:公共下水道の経営状況(2017年度)
長野県池田町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
3年毎に料金の見直しを行ってきたことや接続率の増加から、経費の回収率は類似団体を上回っている。また、汚水処理原価はほぼ横ばいであるが、農業集落排水事業の統合や包括的民間委託を実施し、費用の効率化を行っている。施設利用率は類似団体の平均より低く、人口が減少しているため、増加は見込めない。料金収入についても同様で、水洗化率の増加に伴って増加していたが、近年は徐々に減少傾向にある。平成28年度に特定環境保全公共下水道事業を統合したため、企業債残高は増えている。企業債残高は平準化よりあまり減少していない。
老朽化の状況について
平成4年度から建設が始まり、平成14年度に管渠の整備は完了している。もっとも古い管渠で23年が経過し、法定耐用年数の半分程度となっている。
全体総括
人口減少や節水型器具の増加により、有収水量は伸び悩んでいる。また、水洗化率は90%超えたが、伸び悩んでいるため、今後も個別に普及活動を行い、水洗化率の向上を図る。処理施設の一本化や包括的民間委託の導入により、維持管理経費の削減を図ってきたが、今後更新時期を迎えるにあたって、ストックマネジメント計画等を策定し、施設の長寿命化と適切な更新を行っていく必要がある。平成32年度より公営企業会計を適用していくため、適用後の経営状況により今後の方針を決定したい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の池田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。