事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 南木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 3,992人 | 現在処理区域内人口 | 1,823人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,823人 | 現在処理区域面積 | 354ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は前年度と比べ大幅に健全化しているが、これは新型コロナウィルス感染症拡大でステイホームの時間が増え、増加した下水道使用量が料金収入へ転嫁されたことが要因と考えられる。同水準を維持していくために引き続き経費節減に努めていく。⑤経費回収率は、類似団体平均値よりもやや高い水準にあるが、年々低下傾向にあるため、適正な下水道料金の検討が必要である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値と同水準にあるが年々上昇している。接続率の向上と合わせて維持管理費が増加しており、経費節減に向けて維持管理体制等の検討をしていく必要がある。
老朽化の状況について
老朽化により修繕が必要な浄化槽については、適宜維持修繕を行っており、適正な施設管理に努めている。
全体総括
浄化槽市町村整備推進事業により、今後も継続して事業を推進していく。毎年一定数の個人管理の浄化槽が町へ移管され、また新規で実施する浄化槽市整備事業が毎年一定数あることから、維持管理費は年々増加しており、これを補てんする収入の多くを繰入金に依存している状況である。行政単独で経費を削減するには限界があることから、今後は民間の経営手法やノウハウ(浄化槽PFIなど)の活用により維持管理費を削減する方法の検討も必要である。
経営状況
収支構造
総額8,420.0万円
総額6,572.1万円