事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 豊丘村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,754人 | 現在処理区域内人口 | 2,109人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,095人 | 現在処理区域面積 | 41ha |
| 晴天時現在処理能力 | 831m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率は、平成28年度に使用料改定を実施したことにより改善されているが、依然として使用料以外の収入に依存してる。今後も3~5年に一度使用料の見直しを行い、適正な使用料収入の確保をする必要がある。また、収益的収支比率が100%に近づくためには、企業債残高は減少傾向であるので、計画的修繕による、修繕費の平準化・削減を更に推進し、経費回収率と同様に、適正な使用料収入の確保をする必要がある。施設利用率と水洗化率は、他の類似団体よりも高い値であり、適切な施設規模で汚水処理が安全に行われている。汚水処理原価については、施設の機器等の老朽化等により増加傾向にあるので、計画的修繕により、更なる経営改善を進めていく。
老朽化の状況について
平成22年度から平成26年度にかけて、管渠を全て調査した。調査結果から、清掃・修繕も行い、現在大きな修繕・更新が必要な箇所はない。今後も、計画的に管渠の調査を行いながら、清掃・修繕を行っていく。
全体総括
老朽化・維持管理費等の現状を中心とした現状把握をし、下水道施設更新計画の策定・適正な下水道使用料水準の把握、また公営企業会計移行を行い、更なる経営改善等への取組により、持続可能な下水道事業の経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額5,299.5万円
総額4,461.9万円