事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 佐久穂町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,564人 | 現在処理区域内人口 | 812人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 615人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 400m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、人口減少により使用料収入も減少している。また施設の老朽化が進み、維持管理費が増加している。④企業債残高対事業規模比率については、地方債残高は計画償還により年々減少しており、投資規模及び使用料は適切である。⑤経費回収率の増加については、処理施設の移管に伴う滞納整理による一時的な増加であり、今後は十分な処理人口を得られないため、年々減少していく。⑥汚水処理原価は、前年と同じ水準でるが、年間有収水量は減少しているため、増加していく。効率的な汚水処理や維持管理費の削減等を検討する。⑦施設利用率については、人口の減少はみられるが1日平均処理量に大きな変動が見られず、低い水準で一定している。今後は、統廃合・ダウンサイジング等検討する必要がある。⑧管路延長は終了しているため、今後は区域外の合併処理浄化槽の設置を進める。
老朽化の状況について
③資産管理等を考慮した更新計画を進めていく。
全体総括
令和4年4月に、一つの農業集落排水が公共下水道接続となった。もう一つの農業集落排水については経費の観点から、公共下水道に接続することが困難なため、処理施設の規模縮小または個別処理(合併処理浄化槽)を検討していく。
経営状況
収支構造
総額3,664.9万円
総額3,086.2万円