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長野県川上村:簡易水道事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体川上村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口3,926
現在給水人口3,880給水区域面積980ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,381.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,103.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

一般会計繰入金が総収入の約4割を占めており、料金収入では施設の維持管理費も賄えてない状況である。また、平成26年度から28年度に浄水場の建設、遠隔監視システムの整備により起債した地方債の償還のため、今後も繰入金収入に頼った経営が続いていく。使用量収入で事業運営をするためには現在の水道使用料を約3倍に値上げしないとならない見込みとなっている。また、地方債の償還により、収益的収支比率及び料金回収率がH29から下がっている。施設利用率や有収率は類似団体を上回っているが、農業技能実習生が影響している。約1,000人の農業技能実習生が4月から7ヶ月間入村するため季節人口の差が大きい状況にあり、人口減少の時代であるが、現在の施設は維持する必要がある。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

現在、村内各地で管路の老朽化による漏水がみられており、浄水作業に影響を及ぼしている。水道施設監視システムにより、管路上で漏水が発生していると推定されるものの、調査による漏水箇所の断定には至らず大規模な工事ができないため、漏水を発見次第、小規模修繕での対応となっている。将来的には長期にわたり大規模な布設替えを予定しているため、既存計画をもとに情報を整えていく。夏から秋にかけ村内の複数個所にて老朽化が原因と思われる漏水が発生しており、適宜修繕工事を行っている。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の川上村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。