長野県東御市:東御市民病院の経営状況(2017年度)
長野県東御市が所管する病院事業「東御市民病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
病院では軽症急性期~回復期への対応を行うとともに、診療所においては在宅医療を重点に、助産所においては出産を取り扱っています。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、医業収支比率、入院患者及び外来患者の1人1日あたり収益は、類似病院平均より高い傾向にあり、比較的健全と考えられます。病床利用率は、経年比較として類似病院平均とほぼ同じ傾向であり、平成29年度も全国平均とほぼ同様の傾向です。職員給与費対医業収益比率は、医業収益は前年度と横ばいの状況で、常勤医師の退職により給与費が減少したため、前年度と比較して減少しています。材料費対医業収益比率は、外来用の透析病床数を増やしたことにより、薬品費が増加したため、前年度と比較して増加しています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率と、機械備品減価償却率は全国平均より低い傾向であり、比較的健全であると考えられます。この原因としては、医療機器等の計画的更新が考えられます。それに対し、1床当たり有形固定資産は全国平均より約1,600万円高く、比較的投資額が多い状況です。この原因としては、病院建物を約15年前に建て替えた影響が考えられます。
全体総括
現在の経営状況は、一定の水準にあるものと考えられますが、「職員給与費対医業収益比率」と「1床あたり有形固定資産」が類似病院平均値と比較するとH28年度と同様に経年で高い水準となっています。職員給与費対医業収益比率については、医業収益確保のために必要な常勤医師招へいのほか、業務改善等により職員配置の適正化を図り、人件費の抑制に努めることにより改善を図ることが望ましいと考えられます。また、1床あたり有形固定資産については、設備投資を必要最小限に抑制することで改善を図ることが望ましいと考えられます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
東御市民病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東御市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。