事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 茅野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 56,148人 | 現在処理区域内人口 | 4,403人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,302人 | 現在処理区域面積 | 609ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 51km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率・経費回収率が高い数値であり、累積欠損金が発生していないこと、また、企業債残高対事業規模比率が平均値以下であり、料金収入に見合った投資を行っていることから、経営の健全性はあるといえる。今後は、未普及地域に対する効率的な整備と人口の減少による適正な使用料への改定等も視野に入れ、また、経費面については、更なる軽減を行い持続可能な健全経営を図る必要がある。
老朽化の状況について
現状の有形固定資産減価償却率、管渠老朽化率からすると管渠の老朽化には至っていない。管渠の改善については、老朽化が進むので、長寿命化計画等の取り組みのペースを上げる必要がある。
全体総括
現状では健全経営ではあるが、今後は人口減少により収入確保が課題となり、また管渠の老朽化が進み改築・更新の時期になるので、長寿命化計画等を効率的に進め、更なるコストの軽減を図りながら管理経営を行う必要がある。また、平成28年度から、白樺汚水幹線の供用開始及び白樺湖浄化センター閉鎖に伴い、白樺湖下水道組合の管路施設・収入については茅野市、立科町にそれぞれ分割されるため、総合的な経営の効率化が求められる。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.6億円