事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 茅野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,789人 | 現在処理区域内人口 | 48,875人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 48,473人 | 現在処理区域面積 | 1,998ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 395km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額19.9億円
総額15.9億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 茅野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,789人 | 現在処理区域内人口 | 48,875人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 48,473人 | 現在処理区域面積 | 1,998ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 395km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額19.9億円
総額15.9億円
■経常収支比率について全国平均、類似団体平均と比較しても大きく上回っており健全な経営状態と考えます。令和3年度に関しては過去2年からV字回復しています。その要因としては収入面では経済がコロナ禍から回復しつつあり工場などの大口の使用料が増加したこと。費用面では管渠費と企業債利息が減少したからだと考えます。使用料収入は令和3年度決算で前年比104%と増加になっており、それに対して管渠費と企業債利息は前年比66%と減少になっています。しかし、今後は人口減少に伴い使用料収入が減少していくと推測されるため対策として、継続的な維持管理費の削減と使用料の見直しを進めていくとともに使用料以外の収入も検討していきたいと思います。■流動比率について令和3年度も前年同様、減少幅が大きいですが、それは雨水排水施設等の整備を急務で行っている影響で流動資産の要素である前払金の増減が発生したことによるもので、その他の現金などは増加しています。また企業債償還金は順調に減少しているため、来年度以降は上昇すると考えます。■水洗化率について全国平均、類似団体平均と比較しても共に上回っており、100%になるように水洗化の促進に努めていきます。
■有形固定資産減価償却率について当市の公共下水道は昭和49年度に整備を始め、当初に整備した下水道管渠は布設から40年以上経過しています。令和3年度は類似団体の平均値を上回っており、課題になっています。近年は整備を行う技術系の担当者が少なくなっており、整備計画はあるものの人材が足りず計画通りに行えていないのが現状です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の茅野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。