事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 上野原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 23,554人 |
| 現在給水人口 | 4,772人 | 給水区域面積 | 1,470ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全化については、平成30年度に秋山簡易水道事業の料金改定を審議し、平成31年度から平成35年度までの5年間で段階的に料金改定を実施することとなり、来年度以降に改善が図れる。また、仲間川簡易水道事業についても、平成31年度から料金改定に向けての検討及び審議を進める予定となっているので、今後、経営基盤の強化を図っていく。
老朽化の状況について
アセットマネジメントや長期的な修繕計画がないため、老朽化した施設や管路の定期的な更新ができていない。しかし、浄水場施設の機械・電気設備の保守管理は実施しているので、延命は図れているが、建設から30年近く経過している施設もあり、修理部品もなくなりつつあり大変厳しい状況になっている。主に漏水の修繕の対応を実施するに留まっている状況である。財源も厳しい状況であり、長期的な修繕計画を作成しても、実施できるかわからない。
全体総括
一般会計からの繰入金を頼りに経営している状況であることから、経営基盤を早急に整える必要がある。料金改定に向けても秋山簡易水道事業は見直しを図り、来年度は、仲間川簡易水道事業の料金改定を進めていき経営基盤の強化を図りたい。今年度、総合戦略の策定を実施したので、今後の経営の健全性や事業計画を見直していく。秋山簡易水道事業については、山梨県が実施している中山間地域総合整備事業の中で、平成31、32年度に水道本管の布設替えを一部実施する。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額1.0億円