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山梨県上野原市:簡易水道事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体上野原市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口24,946
現在給水人口5,312給水区域面積1,470ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,751.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,290.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

・経営の健全性について収益的収支比率を見ると、ここ数年、概ね100%を推移し、近隣市町村や類似団体平均値と比較しても良好な状態である。しかし、料金回収率や収支の内訳等を見ると、約4割が給水収益以外の収入で賄われていると考えられる。このため、適切な水道料金への引き上げや更なる経費の削減等の経営改善を図ることが必要である。・経営の効率性について施設利用率は、経年の数値を見るとほぼ50%で、最大配水時に61%である。近隣市町村と比較するとひかくてきに良い数値と成っており、類似団体平均値からは9ポイント低い数値に留まっている。また、利用率から見ると、施設の配水能力の約5割が使われていない状況と考えられる。しかし、施設を遊休状態にしている訳ではなく、山間地域における人口減少・過疎化に伴い、配水量が増えない状況と成っている為と考えられる。有収率は、近隣市町村や類似団体平均値と比較しても、ほぼ数値が上回り良い状態にある。しかし、経年の数値を比較すると年々数値が下がっており、配水管等の老朽化に伴い漏水等が増加しているものと考えられる。よって、計画的に老朽施設の更新を行うことが必要である。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

管路更新率は、近隣市町村や類似団体平均値の数値と比較して低い値と成っている。さらに、経年の数値を見ると、計画的な老朽施設の更新ではなく、漏水対応の改修が主な物と考えられる。また、本市は、殆どの施設が更新の時期に近づいており、計画的に老朽施設の更新を図ることが必要である。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上野原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。