事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 若狭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,072人 | 現在処理区域内人口 | 542人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 542人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,085m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,823.4万円
総額2,691.6万円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 若狭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,072人 | 現在処理区域内人口 | 542人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 542人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,085m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,823.4万円
総額2,691.6万円
①収益的収支比率において、当町では料金収入と一般会計の繰入で成り立っているが、総収益の約半分は一般会計に依存しているのが現状である。④企業債残高対事業規模比率は年々減少し残高も減っているが、現在新規事業もなく大きな修繕もないので維持できる。しかし近い将来、施設更新に対し新規借入が必要になってくると思われる。⑥汚水処理原価は類似団体よりも安価であるので⑤経費回収率は類似団体より高く、回収率は良好である。今後収入を増やしていくには、漁業集落排水事業独自の料金体系を、若狭町の料金と統一していくことによって、使用料収入を上げていく必要がある。⑦施設使用率も5年間横ばいに推移しているが、以前は民宿がたくさんあり、夏には利用客がたくさんいた。近年、利用客は減ってきており、利用客に対し施設の規模が大きいのが原因である。今後、汚水処理量が減ると施設の規模に対して使用率は下がってくる。施設の電気料金の増加や修繕を予想して検討して行く必要がある。⑧水洗化率は早くからこの地域は100%となっている。当時民宿などの営業がたくさんあり、地域からも要望があったので普及率が高くなったのではないかと思われる。
漁業集落排水地区は4地区に分かれており、施設の供用開始年度も昭和63年から平成18年となっていてる。施設自体はまだ新しいが、実際集落に入っている管渠は、供用開始以前に配管されたものが多くすでに耐用年数に近いものもある。現時点では管渠の更新や老朽化の対策は行っていない。そのため平成30年度に漁業集落排水処理施設の機能診断調査及び最適化構想策定を実施し、将来を見据えた施設の統廃合や料金体系の見直しを検討していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の若狭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。