事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 若狭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,980人 | 現在処理区域内人口 | 5,852人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,410人 | 現在処理区域面積 | 232ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,430m³/日 | 下水管布設延長 | 98km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.8億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 若狭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,980人 | 現在処理区域内人口 | 5,852人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,410人 | 現在処理区域面積 | 232ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,430m³/日 | 下水管布設延長 | 98km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.3億円
総額1.8億円
①収益的収支比率は、100%を大きく割り込んでいる。地方債元利償還金を一般会計繰入金に依存していることが要因である。施設の整備はほぼ終了しており、水洗化率も類似団体平均値より高く約93%に達している。令和3年4月より料金改定を行ったため、収益的収支比率が令和2年度と比較し約7%上昇した。今後は更に比率を上げれるよう維持管理経費の削減に努めるとともに、PDCAサイクルにより事業の進捗管理を行い、段階的な料金改定を検討していく。④企業債残高対事業規模比率は令和2年度までは類似団体平均値より高い状況にあったが、元利償還額のピークを過ぎたため、令和3年度は類似団体平均値を下回る状況となった。⑤経費回収率は、類似団体平均値と比べ約半分の回収率である。令和3年4月の料金改定により、令和2年度と比較して約10%上昇した。今後は経営効率の改善と健全運営を見据えた段階的な料金改定が強く求められる。⑥汚水処理原価は、類似団体と比べて高い。地理的な要因もあり、施設に要する経費が大きいことが主である。今後、更なる経費の削減が必要である。⑦施設利用率は、類似団体と比べ高くなっているが横ばい状況が続いている。整備が完了していることもあるが、更なる向上を図りたい。⑧水洗化率は、ほぼ93%となっており、類似団体と比べて高い。水質保全のためにも、100%に近づくよう今後も接続の推進を図っていく。
当町の特定環境保全公共下水道施設は4地区に別れており、施設の供用開始年度は平成9年から平成19年となっている。最も経過している施設で管渠で29年、処理場で26年となっている。従って、管渠についてはほぼ塩ビ管であるため、現状としては、管渠の更新は実施していない。処理場については、機械電気設備が耐用年数経過により修繕が多くなってきており、状況に応じて更新を行っている状況である。今後は、ストックマネジメント計画に基づき、施設(終末処理場)の改築更新を実施していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の若狭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。