事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 越前町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 19,631人 |
| 現在給水人口 | 9,579人 | 給水区域面積 | 1,442ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、他会計負担金に依存しているために100%を上回っているものの減少傾向であるため、更なる費用削減などの経営改善を図っていく必要があります。③流動比率は減少傾向でしたが、令和4年度以降は微増傾向となっています。④企業債残高対給水収益比率は減少傾向で、類似団体平均に近づいています。当町は、平成17年の町村合併から上水道区域の統合を行い事業は完了しており、今後も類似比率で推移していくものと考えられます。⑤料金回収率は、令和4年度以降は同水準で推移しており、類似団体平均と同等となっています。今後も回収率が100%に近づけるよう改善していく必要があります。⑥給水減価は、令和4年度以降は同水準で推移しており、類似団体を下回っています。今後は、投資の効率化や維持管理費の削減といった経営改善が必要となっています。⑦施設利用率は、類似団体平均よりも高い数値で水位しています。⑧有収率は、令和4年度以降減少傾向となっており、類似団体平均を下回っています。今後も引き続き、漏水の早期発見および修繕を行い、有収率の改善を図っていく必要があります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、年々増加傾向であるが類似団体をわずかに下回っています。平成17年の町村合併に伴う上水道区域の統合事業を実施する際に、主要箇所の管路布設替は行ったものの、古いものでは昭和50年代の下水道工事と同時埋設した管路が残っているため、漏水の早期発見・修繕や管路更新を実施する必要があります。また、浄水場・配水池は、高度経済成長期に整備されたものが多く老朽化が進んでおり、今後は施設の統廃合や更新・耐震化等による運営の効率化が求められています。
全体総括
当町の水道普及率はほぼ100%となっていますが、平成17年の町村合併から20年が経過した現在、施設の老朽化や人口の減少等を踏まえ、自主安定的に事業を継続していくため、設備のダウンサ財源の確保や効率の良い事業運営が必要とされていイジングや施設の統廃合、事業運営の広域化を検討ます。し維持管理コストの削減や効果的・効率的な事業運令和5年度に策定した水道事業ビジョンに基づ営を図る必要がある。き、事業区域の再編、老朽化する施設・管路の計画また、安全で安定したサービスを提供するため、施的な更新・耐震化及び妥当な料金体系の検討を令和設の耐震化が必要となっている。6年度に改定した経営戦略により行っていきます。定や料金改定により、財源確保を図っていく。改定や料金改定により、財源確保を図っていく。能な事業運営を目指す。事業経営戦略の改定を行い、経営健全化・事業効率化を進めていきます。また、経営状況を可視化し、住民への周知及び理解をより一層図ります。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.3億円