事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 越前町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 19,633人 | 現在処理区域内人口 | 3,587人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,987人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,549m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の漁業集落排水事業は、令和6年4月1日より地方公営企業法の全部を適用している。①経常収支比率は、100%を超えているが一般会計からの繰入金を受けてのものである。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は、100%を下回っており、類似団体平均値、全国平均値と比べても下回っている。⑤経費回収率は、100%を下回り、汚水処理費を下水道使用料で賄えていない。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値、全国平均値を下回っているが、今後も効率的な施設運営により施設維持費の削減に努めたい。⑦施設利用率は、類似団体平均値、全国平均値と同水準であるが、今後、人口減少に伴い減が見込まれるため計画的に施設統廃合を検討したい。⑧水洗化率については、似団体平均値、全国平均値を上回っているが、100%を目指し、更なる接続の推進に努めたい。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は低く、類似団体や全国平均値と比べても低い。②③耐用年数を超過した管渠はなく管渠の更新・改良は実施していない。
全体総括
本町の漁業集落排水事業は、供用開始から20年以上経過し、設備の更新が必要な時期を迎えつつある。人口減少に伴い使用料収入の減少が見込まれる中、安定的に事業を継続していくため、設備のダウンサイジングや施設の統廃合、事業運営の広域化を検討し維持管理コストの削減や効果的・効率的な事業運営を図る必要がある。また、安全で安定したサービスを提供するため、施設の耐震化が必要となっている。定や料金改定により、財源確保を図っていく。改定や料金改定により、財源確保を図っていく。能な事業運営を目指す。事業経営戦略の改定を行い、経営健全化・事業効率化を進めていきます。また、経営状況を可視化し、住民への周知及び理解をより一層図ります。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額2.2億円