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福井県越前町:簡易水道事業の経営状況(最新・2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体越前町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口19,959
現在給水人口10,266給水区域面積790ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率については、地方債元利償還金の財源を一般会計負担金に依存しており、令和5年度は64%と類似団体平均より15%下回っており、⑤料金回収率についても令和2年度より類似団体と平均値を下回っている。また、④企業債残高対給水収益比率から見ると、当町の簡易水道区域に関する施設整備が早かったことや、区域の一部を平成23年に上水道事業区域へ編入したことで、企業債の残高が減少していたが、令和5年度は施設更新に係る企業債の増により当該値が増加した。⑥給水原価については、令和3年度から上昇が続いており、令和5年度には類似団体平均を上回った。施設の適切な更新を実施し、経営の健全化を図っていく。⑦施設利用率については、53%~55%を推移しているが、類似団体の値を下回っていおり、施設の更新を図り、効率性を改善する必要がある。⑧有収率は、年々、下がっており漏水調査結果に基づき管路修繕や管路更新を実施していく必要がある。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

当町では、③管路更新率から見ると、類似団体平均を大きく下回り、過去5年間では、平成28年のみの更新となっている。平成17年の町村合併から、19年が経過しているが、旧4町村の老朽化した施設が多く実在しており、管路についても、布設年度すら完全には把握できない状態である。また、⑧有収率についても低い水準であり、漏水調査結果に基づき管路修繕や管路更新を実施していく必要がある。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の越前町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。