福井県坂井市:坂井市立三国病院の経営状況(最新・2024年度)
福井県坂井市が所管する病院事業「坂井市立三国病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-7,491万円
前年差 -719万円
2024年度
-3.66億円
前年差 +844万円
2024年度
21.1億円
前年差 +7,307万円
2024年度
28,173件
前年差 +505件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
28,173件
前年差 +505件
2024年度
83,506件
前年差 +7,083件
2024年度
10.1億円
前年差 +3,031万円
2024年度
6.88億円
前年差 +539万円
地域において担っている役割
当院は、市内でも数少ない産婦人科、小児科、人工透析を標榜するとともに救急告示病院として二次救急医療を担い、市民が安心して暮らし、子どもを産み育てるための重要な社会インフラとしての役割を担っています。今後もこの役割を継続して担いつつ、高齢化に伴い増加が予想される回復期需要に的確に対応し、福井坂井医療圏をはじめとした急性期病院の後方支援機能を担います。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、昨年度ど同様に100を下回る結果となましたが、医業収支比率は、昨年度を上回っており類似病院の平均を大きく上回る結果になりました。また、病床利用率は昨年度病床数を削減したこともあり昨年と比較すると上昇し、5年続けて類似病院の平均値を上回る結果になりました。材料費の適正な管理により材料費対医業収益比率は前年度より低い水準にあります。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似病院平均値を下回っていますが、器械備品減価償却率は、類似病院平均値を上回りました。1床当たりの有形固定資産は、全国平均は下回りますが、類似病院平均値を上回り、また病院施設の改築後19年が経過していることから、今後の計画的な投資、更新が必要になると考えます。
全体総括
最も主要な経営指標である経常収支比率については、2年続けて100を下回っています。今後、公立病院としての役割を果たしていくための経営基盤の確立に向け、更なる病床利用率の向上等による経営改善を図ります。経営改善の取り組みとして令和8年度から地方公営企業法の全部適用に変更します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
坂井市立三国病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の坂井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。