事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井県 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 571,515人 | |
| 現在給水人口 | 298,254人 | 給水区域面積 | 118,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額34.4億円
総額26.4億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井県 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 571,515人 | |
| 現在給水人口 | 298,254人 | 給水区域面積 | 118,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額34.4億円
総額26.4億円
両事業とも、今後の老朽化対策等の設備投資の増加に備えて、効率的な維持管理や適切な料金設定により、経営の安定と資金確保に努めている。平成18年に給水開始した日野川地区水道用水供給事業においても、坂井地区水道用水供給事業と同様、平成25年度から契約水量の全量を供給しており、現在供給能力に対する施設利用率は類似団体平均を上回っており、有収率も100%を維持している。その結果、経常収支比率および料金回収率とも類似団体平均値を上回っており、累積欠損金比率も0%を維持しており、給水原価も類似団体平均以下となっている。平成26年度の公営企業会計基準の見直しにより、流動負債が増え流動比率は低下しているが、100%以上を確保し、類似団体平均値を上回っている。企業債については、高金利債を繰上償還するなど順調に償還し残高は減少しており、企業債残高対給水収益比率は順調に推移している。今後も引き続き経営の健全化、効率化に努めていく。
坂井地区水道用水供給事業については給水開始から30年近く経過しているが、日野川地区水道用水供給事業については給水開始から10年経過した比較的新しい施設であるため、2事業平均でみると、有形固定資産減価償却率は類似団体平均値に比べ低く、施設の老朽化の度合は高くない。老朽化対策については、機能維持や安全性確保のため、点検・診断・修繕・更新等のメンテナンスサイクルにより、長寿命化を図り設備投資の抑制や平準化など、中長期的な視点で計画的に進めている。公営企業経営戦略において、計画的かつ効率的な更新計画を設定し、老朽化対策に取り組んでいく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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