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中新川広域行政事務組合:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体中新川広域行政事務組合
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分D2
行政区域内人口49,705人現在処理区域内人口12,886人
現在水洗便所設置済人口10,185人現在処理区域面積443ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長179km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

本事業は、H28から法適用したため、H27以前のデータは表されていない。①経常収支比率は前年度比12ポイント増の約127%となり、類似団体と比較すると高い値となった。公共の処理場へ接続しており、処理場建設費の企業債利息が無いため、経常費用が抑えられている。②純損失が無く、累積欠損金が生じなかった。③流動比率は前年度比20ポイント増の約145%となり、類似団体と比較すると高い値となった。処理場建設費の企業債は公共で借入れているため、流動負債が抑えられている。③流動比率は前年度比20ポイント増の約145%となり、類似団体と比較すると高い値となった。処理場建設費の企業債は公共で借入れているため、流動負債が抑えられている。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較すると高めである。管渠整備で地方債現在高が増え続け、料金収入が追い付いていないことが分かる。⑤経費回収率は100%と類似団体と比較すると高い値となった。処理場建設費の資本費が無いため、汚水処理費が抑えられている。⑥汚水処理原価は約154円となり、類似団体と比較すると低い。公共の処理場へ接続しているため、汚水処理費が抑えられている。⑦公共の処理場へ接続しているため、数値がない。⑧水洗化率は前年度比1ポイント増の約79%となった。水洗化率は増加傾向である。処理人口が毎年増えているが、それ以上に水洗化人口が増加している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①前年度比2ポイント増の約6%となったが、類似団体と比較すると低い値となった。特環の管渠整備が継続中で、法定耐用年数に近い資産が少ない。②③管渠については、標準耐用年数が経過するR32(2050年)以降に、事業費を平準化させて老朽化対策を実施する計画である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

経営戦略をH28に策定しており、5年毎の見直しを予定している。H28から公営企業会計を適用した。経営状況を議会及び住民に公表し、管理費の経費削減を図った上で、R1に料金改定を行った。当組合は2町1村の組合であり、構成町村である上市町及び立山町では、特環及び農集の処理場を有しており、人口減による処理水量の減に合わせ、施設の効率的な運用を図るため、各処理区の統廃合を行う必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の中新川広域行政事務組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。