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砺波広域圏事務組合:用水供給事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体砺波広域圏事務組合
事業区分用水供給事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口98,284
現在給水人口94,911給水区域面積23,428ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

水道事業の料金体系は責任水量制としているため、健全で安定的な経営を行うことができ、創設当初の企業債の償還も順調に進めてきた。しかし、昭和51年11月に供給開始した浄水施設は老朽化が進んでいる。このため、平成26年度から4か年で浄水施設の半系列の更新を実施し、平成29年度末に完成した。この更新事業については多額の費用がかかり、企業債を借入れてその費用に充てたことで、企業債残高が増加している。昨年度比で給水原価が下がり、経常収支比率及び料金回収率がわずかだが上昇した。流動比率については、大規模工事がなかったので、大幅に改善された。施設利用率については、類似団体より低い水準となっており、今後は水需要の低下も想定されるため、施設規模について今後の検討課題となる。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

固定資産の老朽化は、類似団体と同様に進んでおり、その更新・修繕費用の増加が見込まれる。浄水施設については、全系列の半分を更新することで、老朽化に対応した。管路については、地震の際に大きな被害が想定される水管橋(川を渡る管路)の架け替えや修繕を実施してきたが、それ以外の部分の更新については着手できていない。それらのことから、管路更新率が低くなっており、管路全体が経年化している。耐震化も含めた管路更新計画については、平成30年度末に策定した新水道ビジョンに基づき更新計画の検討を開始している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の砺波広域圏事務組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。