事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 上市町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 21,431人 |
| 現在給水人口 | 18,802人 | 給水区域面積 | 3,247ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、類似団体の平均より低いものの、100%を超えており、比較的健全な状態にあるといえる。②累積欠損金比率は、累積欠損金の残高がない状態であり健全な状態である。③流動比率は、類似団体の平均値を若干上回っている。④企業債残高対給水収益比率は、近年、類似団体の平均値より若干高くなってきており、企業債の借入を抑制する必要がある。⑤料金回収率は類似団体の平均値を若干上回っている。⑥給水原価は類似団体の平均値を下回っており、比較的健全な状態にある。⑦施設利用率は類似団体の平均値より高く、施設の効率性が図られているといえる。⑧有収率は類似団体の平均値と同程度であるが、今後も計画的に管路の更新等を行い、漏水を事前に防ぎ、有収率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、管路の経年化率及び管路更新率から、管路等の老朽化が進んでいると考えられる。
全体総括
本町の水道事業会計は26年連続で純利益を確保しており、経営分析による指標も近年安定した数値を示し、平均と比べても良好であることから、財務状況については一定の健全性を保っていると考えられる。しかしながら、今後、老朽化が進んだ管路や設備の更新といったことを、財政とのバランスを取りながら進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額3.9億円