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富山県黒部市:電気事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県富山県経営主体黒部市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力960kW
年間発電電力量5,023MWh水力発電最大出力960kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

収益的収支比率については、100%以上(黒字)となっている。発電停止を伴う施設オーバーホールを実施し、売電収入が減少したため、R4と比較し下落した。営業収支比率については、100%以上(黒字)となっている。発電停止を伴う施設オーバーホールを実施し、売電収入が減少したため、R4と比較し下落した。供給原価については、施設オーバーホール実施等による総費用が増加したため、類似団体平均値を上回り、R4と比較し上昇となった。R6は下落する見込みである。EBITDAについては、類似団体平均値より高い水準にあり、収益性が一定以上継続している状況にある。一般会計への繰出しを行っており、市が管理する農業施設等の維持管理費の軽減に寄与しているほか、建設後、概ね10年毎の実施を計画している、水車の摩耗などの経年劣化に対応するための分解整備(オーバーホール)等に備え、それに充てる財源も一定以上確保できる状況にある。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

設備利用率については、高い水準で推移しており、一定以上の効率的な運用が行えている。R4と比較し下落した。修繕費比率については、発電停止を伴う施設オーバーホールを実施したことにより、類似団体平均値より高い水準となった。計画的に点検を実施し、設備の長寿命化を図るための修繕を適切な時期に行う必要がある。企業債残高対料金収入比率については、電気事業全体では類似団体平均値を上回っているが、発電形式別(水力発電)では、類似団体平均値より低い水準にあり、施設の安定的な運用により将来の償還財源の確保が見込める状況にある。R5は発電停止を伴う施設オーバーホールを実施したためR4と比較し増加した。FIT収入割合については、100%となっており、固定価格買取制度の調達期間終了後、買取単価が下落し、収入が大きく減少するリスクを抱えている。

①設備利用率
②修繕費比率
③企業債残高対料金収入比率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の黒部市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。