事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 黒部市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 960kW | |
| 年間発電電力量 | 6,211MWh | 水力発電最大出力 | 960kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額4,715.6万円
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 黒部市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 960kW | |
| 年間発電電力量 | 6,211MWh | 水力発電最大出力 | 960kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.9億円
総額4,715.6万円
収益的収支比率については、100%以上(黒字)となっており、高い比率で推移している。H30においては、売電収入が順調に伸びたものの、公課費や償還金元金の支払増等により、H29と比較し下落した。営業収支比率については、100%以上(黒字)となっている。供給原価については、類似団体平均値より低い水準にあり、供給に係る費用を低く抑えられている。EBITDAについては、類似団体平均値より高い水準にあり、収益性が一定以上継続している状況にある。H30においては、売電収入が順調に伸びたものの、公課費の支払増等により、H29と比較し下落した。一般会計への繰出しを行っており、市が管理する農業施設等の維持管理費の軽減に寄与しているほか、建設後、概ね10年毎の実施を計画している、水車の摩耗などの経年劣化に対応するための分解整備(オーバーホール)等に備え、それに充てる財源も一定以上確保できる状況にある。
設備利用率については、高い水準で推移しており、一定以上の効率的な運用が行えている。H28において故障等による停止期間が長期となったことにより下落し、発電形式別(水力発電)では類似団体平均値より低い水準となったものの、H29において数値が改善し、H30においても若干上昇傾向にある。修繕費比率については、H30に初めて修繕を実施したことにより発生した(H28における故障の修繕は業者負担)。類似団体平均値より低い水準にあるものの、修繕の必要性を見極めるための点検について十分に実施してきた結果ではない。今後は、計画的に点検を実施し、設備の長寿命化を図るための修繕を適切な時期に行う必要がある。企業債残高対料金収入比率については、電気事業全体では類似団体平均値を上回っているが、発電形式別(水力発電)では、類似団体平均値より低い水準にあり、施設の安定的な運用により将来の償還財源の確保が見込める状況にある。H28において黒瀬川発電所建設に伴う起債のため上昇し、発電形式別(水力発電)でも類似団体平均値より高い水準となったものの、H29において数値が改善し、H30においても若干下落傾向にある。FIT収入割合については、100%となっており、固定価格買取制度の調達期間終了後、買取単価が下落し、収入が大きく減少するリスクを抱えている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の黒部市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。