事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 滑川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,388人 | 現在処理区域内人口 | 12,917人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,452人 | 現在処理区域面積 | 485ha |
| 晴天時現在処理能力 | 11,750m³/日 | 下水管布設延長 | 122km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額2.8億円
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 滑川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,388人 | 現在処理区域内人口 | 12,917人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,452人 | 現在処理区域面積 | 485ha |
| 晴天時現在処理能力 | 11,750m³/日 | 下水管布設延長 | 122km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.9億円
総額2.8億円
①収益的収支比率は100%を大きく下回り、単年度収支は赤字で、経営の健全性が低いことを示しています。④企業債残高対事業規模比率や⑥汚水処理原価は、全国平均を大きく上回っています。この理由は、建設改良費の財源として借り入れた企業債の償還金や利子が多額なためと考えられます。⑤経費回収率は100%を下回っており、使用料で賄うべき費用の一部を、主に一般会計からの繰入金で賄っている状況です。近年は改善傾向にありましたが、H28年度は、修繕費の増加等により前年度と比べると若干低下しました。⑧水洗化率は年々改善していますが、全国平均を下回っていることから、引き続き戸別訪問などによる水洗化の推進に取り組む必要があります。⑦施設利用率は、H28年度は類似団体平均や全国平均を上回っており、効率的な施設利用を行っていると考えられます。今後は修繕費などの経費の増加や、人口減少等による使用料収入の減少、更新投資の増加などにより、ますます厳しい経営状況になると見込まれることから、経費節減、水洗化の推進及び使用料改定等に継続して取り組む必要があります。ただし、これらの経営指標については、特定環境保全公共下水道の汚水を併せて処理している浄化センターの建設や改築更新にかかる費用を、全て公共下水道に計上しているため、見かけ上経営の健全性がより低い数値となっている点に留意が必要です。
事業開始はS54年で、H28年度末で38年が経過しています。浄化センターや中継ポンプ場については、長寿命化計画を策定し、順次改築更新を行っています。管渠については、法定耐用年数を経過したものがないため、長寿命化計画の策定や、更新・老朽化対策は行っていないので、③管渠改善率は0%となっています。今後は、主要な管渠の定期点検や下水道施設を一体的に捉えたストックマネジメント計画の策定等を行い、計画的に改築更新を行うことで、更新投資の平準化に努めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の滑川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。