新潟県津南町:津南病院の経営状況(2022年度)
新潟県津南町が所管する病院事業「津南病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
津南町
簡易水道事業
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
648万円
前年差 -197万円
2022年度
-3.04億円
前年差 -7,752万円
2022年度
11億円
前年差 -605万円
2022年度
12,268件
前年差 -1,008件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
12,268件
前年差 -1,008件
2022年度
53,500件
前年差 +981件
2022年度
4.36億円
前年差 -2,907万円
2022年度
4.4億円
前年差 +709万円
地域において担っている役割
当院は、民間医療機関の立地が困難な山間へき地・過疎地である津南町において、町内唯一の入院施設を有する病院として、当町はもとより隣接する十日町市中里地域・松之山地域、長野県北信地域の医療を担っています。また、当院の半径15Km圏内には、県立十日町病院と長野県の飯山赤十字病院以外には病院がないため、二次救急告示病院として、救急医療も担っています。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%超で単年度収支は黒字が続いているものの、医業収支比率は80%前後を推移しており、一般会計からの繰入金にまだまだ依存している状態です。しかしながら、令和4年度は常勤医師数の減により入院患者数が前年度より減少したものの、外来については引き続き発熱患者等の受診も多く増加しているほか、入院外来とも患者1人1日当たり収益は年々上がってきており、医業収益の増に繋がっています。また、職員給与費・材料費対医業収益比率は類似病院の平均値と比較しても低い割合を推移しており、適正な人員配置や材料・医薬品等の効率的な調達が行えている状況です。
老朽化の状況について
当院は昭和52年に建設され、類似病院の平均値と比べても老朽化が著しく進んでいます。保有している有形固定資産の使用年数が耐用年数に近づいているものが多く、建物を含め改修や更新の必要性は非常に高いものの、厳しい経営状況のため財源確保が難しい状況です。そのため修繕を随時行いながら、計画的に長寿命化に努めています。
全体総括
今後の地域における当院の役割を見据えて診療科の見直しを検討するほか、常勤医師の確保を最重要課題として取組みを強化し、医療の質向上による患者確保や地域連携体制の強化、適正な診療報酬の確保対策に努め、収入増加・確保対策を進めます。また、医療機器を含む設備について効率的な設備投資を行い、減価償却費の抑制に努めるほか、材料費をはじめ消耗品・消耗備品費や光熱水費などの経費削減・抑制対策を進め、経営安定に向けて取り組んでいくことが課題となっています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
津南病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。