新潟県津南町:津南病院の経営状況(2019年度)
新潟県津南町が所管する病院事業「津南病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2019年度
1,251万円
前年差 +784万円
2019年度
-3.93億円
前年差 +2,834万円
2019年度
11.2億円
前年差 -661万円
2019年度
11,559件
前年差 -1,226件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2019年度
11,559件
前年差 -1,226件
2019年度
52,228件
前年差 -2,737件
2019年度
3.38億円
前年差 +549万円
2019年度
3.53億円
前年差 -2.15億円
地域において担っている役割
当院は、民間医療機関の立地が困難な山間へき地・過疎地である津南町において、町内唯一の入院施設を有する病院として、当町はもとより、隣接する十日町市中里地域・松之山地域、長野県北信地域の医療を担っています。また、当院の半径15Km圏内には県立十日町病院と長野県の飯山赤十字病院以外には病院がないため、二次救急告示病院として、救急医療も担っています。
経営の健全性・効率性について
医業収支比率が平均値よりも低水準で推移しているのに対し、経常収支比率は高くなっており、一般会計からの繰入金に依存した経営体質となっています。人口減少に伴い、入院・外来とも患者数は減少傾向にありますが、地域包括ケア病床の開設などにより、入院収益は徐々に伸びてきています。また、平成30年11月から院外薬局へ移行したことにより、外来収益が大きく減少し、累積欠損金比率も上がりましたが、材料費対医業収益比率は減少しました。
老朽化の状況について
当院は昭和52年に建設され、類似病院の平均値と比べても、老朽化が著しく進んでいます。建物・設備等の改修・更新の必要性が非常に高いことから、日常点検や修繕を随時行いながら長寿命化に努めています。
全体総括
今後の地域における当院の役割を見据え、診療体制の見直しや常勤医師の確保に努めるなどし、経費削減を図るほか、地域包括ケア病床の開設や加算などにより収益増を図り、経営安定化に向けて取り組んでいくことが課題となっています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
津南病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。