新潟県津南町:簡易水道事業の経営状況(2014年度)
新潟県津南町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
水源に湧水と井戸水を使用し、大きな浄水施設を有していないため、維持管理費が少なく、⑥給水原価が全国平均を大きく下回っている。①収益的収支比率は、平成26年度まで100%以上あり、収支が黒字であることを示している。また、⑤料金回収率も平成26年度は97.47%、それまでは100%以上であるため、給水に係る費用を給水収益でほぼ賄えていることがわかる。しかし、年々減少している人口の影響で、給水原価は緩やかに増加傾向にあり、収益的収支比率と料金回収率は緩やかに減少傾向にある。⑦施設利用率も人口減少の影響を受けており、平成25年度からは減少傾向にある。④企業債残高対給水収益比率は全国平均の半分ほどで、無理のない投資規模となっている。⑧有収率は漏水やメーター不感に左右されるため、傾向は読み取れない。全体的に全国平均よりも高い水準となっている。
老朽化の状況について
平成5年度から21年度にかけての下水道布設工事との同時施工で、主要な管路は耐用年数の長い塩ビ管やポリエチレン管に更新している。そのため、平成22年度から26年度の更新はほとんど行っていない。
全体総括
経営の健全性・効率性については、平成26年度の時点では収支が黒字となっているが、このまま人口が減少し続ければ、収益的収支比率も赤字となってしまうため、料金改定も視野に入れ、中長期的な経営計画を立てる。老朽化の状況については、下水道を布設していない集落や、下水道布設工事を実施した当時に町営水道でなかった集落の水道は更新していないため、それら施設の点検を適正に実施した上、補修、更新を計画し、維持管理の安定を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。