事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 魚沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I3 |
| 行政区域内人口 | 36,088人 | 現在処理区域内人口 | 17人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は、ここ数年費用が収益を上回り、その分累積欠損比率も増加している。小規模な事業であり、また現段階では類似団体数が少なく、適切な比較が難しいところである。・集合処理であるため、汚水処理原価は他の集合処理事業と同程度となっており、経費回収率も類似団体より高くなっている。・施設利用率は、設置当時より人口や流入水量が減少傾向であるが、対象件数が少なく、処理人口に変動があると数値に大きく影響するものの、概ね同率で推移している。・水洗化率は、100%となっており、接続は完了している。
老朽化の状況について
・小規模な処理区設定となっている。・有形固定資産減価償却率は、整備が完了し、区域拡張に係る大きな投資はなく、減価償却が進んでいる。・管渠は、老朽化による更新の時期となっていない。
全体総括
・整備は完了しており、事業は施設設備の維持管理が主な業務となっている。・事業に要する費用は、使用料収入や一般会計からの繰入金(企業債償還の交付税措置等)等で賄われている。水洗化率が100%に達し新たな接続が見込めないため、今後、人口減少や節水指向等の影響を直に受け、使用料収入の減少が見込まれる。・今後、処理施設の更新が見込まれるが、使用料単価は高い水準にあり、更新費用の捻出に困難が予想される。・平成28年度に策定した「魚沼市下水道事業経営戦略」の進捗管理や計画見直しを行いながら、経営の質と効率化を高め、市民サービスの安定的な継続が図られるよう運営するものとする。
経営状況
収支構造
総額311.6万円
総額348.6万円