事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 鎌倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 177,047人 | 現在処理区域内人口 | 173,078人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 161,849人 | 現在処理区域面積 | 2,415ha |
| 晴天時現在処理能力 | 95,300m³/日 | 下水管布設延長 | 728km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額66.7億円
総額61.5億円
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 鎌倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 177,047人 | 現在処理区域内人口 | 173,078人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 161,849人 | 現在処理区域面積 | 2,415ha |
| 晴天時現在処理能力 | 95,300m³/日 | 下水管布設延長 | 728km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額66.7億円
総額61.5億円
令和元年度から地方公営企業法の一部適用(財務規定等)を開始し、2年になりました。経常収支比率は、令和元年度よりは低下したものの100%を超えており、単年度の収支は黒字となります。累積欠損金は、ありません。流動比率は、過去に借り入れた企業債の償還金が高額となっているため、低い状況となっていますが、令和元年度と比較すると改善されています。企業債残高対事業規模比率は、類似団体の平均値よりも高い状況となっています。汚水処理原価は令和元年度よりは低下したものの類似団体の平均値よりは高い水準、経費回収率及び施設利用率は類似団体の平均値より低い水準、水洗化率は類似団体の平均値並みです。これは、本市が昭和30年頃からの急速な人口増加による河川の水質汚濁等を契機に、早期の公共下水道の普及を目指し整備を行ってきたこと、また、地形的制約などにより、下水道終末処理場2箇所、汚水中継ポンプ場7箇所及び汚水低地排水ポンプ施設57箇所を有していることが要因となっています。下水道使用料は、平成19年度に19.9%、平成24年度に10.0%と段階的な使用料改定をしました。その後は改定をしませんでしたが、下水道事業運営審議会から使用料改定について答申を受けたことから、今後は適正化に向けた取組みを行います。水洗化率については、戸別訪問による啓発活動や多角的な広報活動により、積極的に普及促進を行っており、さらなる水洗化率の向上を図っています。
本市の汚水管渠は、昭和33年度から工事着手しており、老朽化が進んでいることから、施設の老朽化対策を行ってきました。しかし管渠老朽化率は、類似団体平均値及び全国平均値と比較して高くなっており、さらに令和元年度と比べても高くなりました。管渠老朽化率が高く、管渠改善率が低いのは、老朽化した管渠の更新が進んでいないと考えられることから、今後計画的な改築及び改良を進める必要があります。現在は、平成31年3月に策定した鎌倉市下水道ストックマネジメント計画に基づき、老朽化したマンホール蓋の更新を行っています。今後、管渠についても緊急輸送路等の改築工事を行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鎌倉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。