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東京都三宅村:自動車運送事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体三宅村
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)7営業路線54.5km
年間走行キロ(乗合)151千km年間輸送人員(乗合)27千人
乗車定員総数(乗合)288職員数9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.1億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

①経常収支比率はほぼ100%となっているものの、②営業収益比率は公営企業平均値を大幅に下回っている。⑤⑥独立採算制の状況については、利用者1回あたり他会計負担額及び運行経費がもとより高い数値となっているが、コロナ禍の影響を受けた一昨年よりさらに高くなり、引き続き高い傾向にある。これに伴い、⑦他会計負担比率も高くなっている。⑨有形固定資産減価償却率は、一昨年度より極力新車に更新していることから数値が低くなっている。経営の健全性については、健全とは言えない状況にあるが、必要最小限の交通インフラとして当面維持していく方向であることから、路線・貸切ともに経費の削減、収益の増加によりできる限り他会計からの負担金を減少させ、平均値に近づけられよう努力を重ねたい。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

②走行キロ当たりの輸送原価は民間事業者平均値をこえているが、①走行キロ当たりの収入は民間事業者平均値を大きく下回っていることから、利用数がコロナ前の数値に戻っていないことがわかる。③走行キロ当たりの人件費が民間事業者平均値より低くなっているが、当年度は人員が不足した時期があったためである。路線は通院や登下校に即した生活路線となっているため、運行本数を減少させることは現実的ではない。バス利用を促進するために、住民のニーズを把握し利用状況を分析し、効率が上がるように努める。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三宅村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。